蓮舫議員がバッサリ、岸田首相に「認識がふざけている」「確定申告の現場で納税者の声を聞くべき」自民裏金問題

立憲民主党の蓮舫参院議員が岸田文雄首相の発言に厳しく反論し、岸田首相の発言についての記事を投稿しました。

岸田首相が議員の裏金の有無についての質問に答え、「いないとは申し上げないが」と述べたことを批判し、確定申告の現場に出向き納税者の声を聞くように呼び掛けました。

これに対してコメント欄では「聞く耳など持っていない」「『居ないとは申し上げないが』に余裕を感じる」といった声が寄せられています。

（要約）

国民代表を選出してテレビやネット中継しながら質問する形式を取ることに賛成する声があり、特に怒っている国民から直接議員に質問できるシステムの必要性を訴える意見が見られました。

また、確定申告や政治家の行動に関する批判的な意見も多く寄せられており、政治家の行動に対する不信や不満が表明されています。

自民党や岸田総理に対する不満や批判が多く見られる一方で、立憲民主党や蓮舫議員に対する不信や批判の声もありました。

その他、インボイスに関連した意見や個々の議員に対する批判もありました。

これらの意見が多様な問題意識や政治への不満を反映しています。

（まとめ）