自民支持率が“政権交代前”と同水準に…世論調査でわかったいくつもの“異変” JNN世論調査解説

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/10(土) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/45ad47d38a4a00cf3cda0f8737f96a661ef23b15

記事(要約)
最新のJNN世論調査によると、岸田内閣の支持率は23.7%で、11月以来4か月連続で最低を更新し、自民党支持率も最低水準になっている。

内閣支持率と自民党支持率の合計が50を切ることは異例であり、政治資金や政策活動費に関連した問題が支持率低下につながっている。

また、安倍派の裏金疑惑や塩谷に責任を求める声が高まっており、次期首相候補として上川外務大臣が急浮上している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)多くの書き込みから読み取れるのは、自民党への政治不信や不支持が非常に高いということです。

一方で、野党への期待も大きく、政権交代を望む声や、野党の存在感を強化すべきだという意見も見られます。

また、自民党支持者も、政治への不満を抱いている声も多く見受けられ、政治改革の必要性や新たな指導者を求める意見があります。

国民の一部は投票に行き、行動することで政治改革を望む意見もあります。

自民党に対しては派閥解消への疑念や不満が大きく表れており、信頼回復や政治改革を望む声が顕著です。


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