林官房長官、盛山文科相と旧統一教会のズブズブな関係 「選挙運動を手伝い2週間で2万人に電話」「関連団体が千羽鶴で“応援”」
デイリー新潮 2/10(土) 6:06 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f73f91c04a295c63615b2c17869497ecc1af2d41
記事(要約)
自民党の林芳正官房長官と盛山仁正文科相が、旧統一教会の関係団体と結びつきがあるという証拠写真が報道された。
林官房長官が支持者から千羽鶴を受け取る様子が写っており、その後ろには教団関連団体の幹部たちが並んでいる。
林氏は以前、旧統一教会との関わりを否定していたが、実際には関係があったことが明らかになった。
同様に、文科相の盛山氏も教団関連団体との関係を認めていた。
彼らがなぜそんなに関係を否定したのか、その理由は不明だが、安倍元首相が銃撃された事件以降、自民党と旧統一教会の関係が問題視されており、これが影響している可能性がある。
林氏と盛山氏の行動は疑問を呼んでおり、政治的な影響を受ける可能性がある。
(要約)
コメント(まとめ)
・林議員や盛山議員の旧統一教関連の問題が露呈しており、自民党に対する批判が多い。
特に、政治家が金儲けと当選に主眼を置いており、腐敗しているとの意見が目立つ。
また、旧統一教会との関連が問題視されており、安倍氏や自民党の関与も指摘されている。
自民党の対応が不誠実との見解が多く見られる。
選挙活動時の統一教会との関わり、特に教団による選挙応援や干渉の問題が深刻な懸念とされている。
それに対して、政治家の倫理観や宗教団体との関係に対する批判、透明性や誠実な政治活動が求められている。
・自民党解体の必要性や、最近の政治家の行動に不信感や失望を覚える声や、次期国政選挙での投票行動への呼びかけも見受けられる。
統一教会との問題が表面化していること、そしてこれまでの自民党の対応が不透明で不誠実との見方が強調されている。
(まとめ)