うじきつよし、元BOØWY高橋まことも岸田政権をバッサリ…政治的発言タブーの芸能界に変化

日刊ゲンダイDIGITAL 2/10(土) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d24cb798b7e07143d53a1ec299173c601579d5d9

記事(要約)
66歳の俳優・内慈と70歳の元BOØWYのドラマーである高橋真琴は、SNSで自民党政治に疑問を投げかけ、安倍政権と岸田政権に対して批判の声を上げた。

また、58歳の小泉今日子は参院選への投票を呼びかけ、芸能人が政治的発言をすることに対する批判についてもコメントした。

芸能人の中には政治的な主張をすることを恐れず、声を上げる者もいる。

彼らは政治や社会の荒廃に対して黙ってはいられないと述べている。

(要約)
コメント(まとめ)
・芸能界でも政治的発言をすることに関しては、以前よりも受け入れられる傾向があるという意見が多かったです。

特に現政権や与党に対する批判が多く、それに対して賛同や共感する意見が多数挙がりました。

一方で、政治的発言をする際は責任を持つことが重要だとする声や、自らの意見を発信することは自由だが、それに対する反論も覚悟する必要があるとする意見がありました。

また、政治的発言に対する反論や批判があることも認めつつ、それでも声を上げることが必要であるとの意見も見られました。

投票率の低さについても指摘があり、投票に行くことの重要性を訴える声もありました。

(まとめ)

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