河野大臣「ルール破ったけじめ一刻も早く」政治資金収支報告書への“不記載”議員らに対応求める

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/11(日) 16:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7059fc9208c8595426c5cb0f0aae4733ad41632

記事(要約)
自民党の派閥の裏金事件について、河野デジタル大臣は政治資金収支報告書で不記載があった議員についての問題について、「ルールを破ったけじめを一刻も早くつけるべきだ」との考えを示した。

自民党は党内に3つのワーキングチームを作り、政治資金規正法の改正や党のガバナンス機能強化を議論しているが、河野大臣は「問題が起きたのは不記載」だと指摘し、「不記載があった議員に対し、どう速やかに対応すべきだ」と述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)日本の政治に対する声は様々であり、議員に対する批判や不満が相次いでいます。

安倍派幹部や自民党に対する厳しい意見が目立ち、説明責任やけじめを求める声が多く見られます。

また、マイナンバーカードの問題や政治資金規正法の不備についても多くの指摘がなされています。

議員の責任追及と透明化を求める声が多くありますが、一方で現状に対する失望や政治への不信感も見られます。


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