国民・玉木代表 立憲との合流を否定「ともに政権を担う政党とは考えていない」

テレビ朝日系(ANN) 2/12(月) 19:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d28326ec4b57487a17fd535b3d4d618310ab61ea

記事(要約)
国民民主党の玉木代表は、立憲民主党との合流について否定的な立場を表明しました。

玉木代表は立憲民主党の政策や考え方を理解しておらず、共に政権を担うとは考えていないと述べています。

立憲民主党側も基本政策についての協議は用意あるものの、具体的な話はないとしています。

先週のガソリン税に関する与党との協議打ち切りを受け、立憲民主党との関係が焦点となっています。

(要約)
コメント(まとめ)
国民民主党には、党運営や政策の方向性が少人数でまとまっていることが強みとされています。

しかし、野党の中での合流や連携に関しては意見が分かれており、立憲民主党との合流に否定的な意見も多く見られます。

また、自民党や公明党との協力や連携を模索する声もありますが、一方で国民民主党を支持しつつ、独自の立場を貫くべきだとする意見もあります。

今後の党勢や政策に関しては様々な意見が交錯しており、党内外の議論が激しくなっているという印象があります。

(まとめ)
メール