吉村知事「公用語を英語に」発言に失笑続々「カタコト英語で講義してどうする」「イソジンと同じレベル」
SmartFLASH 2/13(火) 15:43 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/53456ba22be130b76cd06b9ee25e4eee37d70623
記事(要約)
大阪公立大学の国際化が議題になり、2027年度から段階的に秋入学の実施と公用語を英語にする計画が明らかになった。
これについては賛否両論があり、一部の学生や都政関係者からは異論も出ている。
SNSでも様々な意見が寄せられている。
一部の人は、英語で学問を行うことと英会話ができることは別であり、論理的思考が育たないと不満を示す一方で、一般の方が理解できる平易な日本語に変換できない医者が増えるという懸念も示されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)多くのコメントから、大学が英語を公用語にすることに対する懸念と反対意見が見られます。
日本語での専門知識獲得の重要性、教育や研究における専門用語の違い、英語力と専門性の両立の困難さなどが指摘されています。
その上で、国際化やグローバル人材の必要性については理解を示すコメントもありますが、専門教育を英語にすることについては慎重な段階的導入や、英語力向上のための長期的な計画が提案されています。
また、日本語と英語、双方の言語能力を育成し、視野を広げることが望ましいとの意見も見られました。