〝同床異夢〟の国民民主と立憲民主 上から目線の岡田氏に不快感あらわの玉木氏「今、ともに政権を担う政党とは考えていない」
夕刊フジ 2/13(火) 17:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a62dfe12670f49eb569b67700555f3523e598992
記事(要約)
立憲民主党の岡田克也幹事長は、国民民主党との連携を模索する考えを示し、期待感を表明したが、両党の思惑にはズレがあり、連携は難しい状況が続いている。
国民民主党は安保政策などで立憲民主党との意見の相違があり、玉木雄一郎代表も連携の難しさを強調している。
両党の連携をめぐり、意見の相違が表面化し、野党の連携が難しい状況が続いている。
(要約)
コメント(まとめ)
・支持率低迷により、国民は自民党に対する批判のみならず、立憲民主党や国民民主党についても慎重な姿勢を示している。
自民党へのダメ出しはあるものの、立憲民主党や国民民主党に対する支持は高まっていない。
特に立憲民主党と国民民主党の連携においては疑問視する声が多く、国民は政策や公約の提示を求めており、特に安全保障や外交、エネルギー問題における共産党との関係に不安を抱いている。
このような状況下で、今後の選挙戦では維新が主導権を握ることが予想される。
(まとめ)