哀れ!「中国経済は健全にして安定なる発展」と習近平政権に媚びまくったが「ゼロ回答」「軽侮」を喰らった日本財界大訪中団

現代ビジネス 2/14(水) 10:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6855b2a3cc823dbe4fa9565547cececb1925ba23

記事(要約)
1月23日から26日にかけて、日中経済協会合同訪中代表団が北京を訪問。

訪中団は中国政府に対し、「反スパイ法」運用の「改善」や日本人のビザなし渡航の再開、日本産海産物の禁輸解除などの要求を提起したが、中国政府は一切の反応を示さず、「ゼロ回答」だった。

訪中団は一切の成果を挙げられず、中国政府の冷ややかな態度に直面した。

経団連の十倉会長は中国側の期待や熱意を感じたと述べたが、結果的には実体のない「熱意」だけが得られた。

中国政府は日本の経済訪中団に対し冷淡な態度を示し、人民日報でも会談記事の取り扱いに差が見られた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の財界トップの訪中団に対する中国の対応に対して、厳しい批判や不満、中国との経済関係に対する懸念が表明されています。

多くの意見からは、中国が日本に対して敬意を示さず、要求を一蹴し、失望させたという指摘がなされています。

さらに中国経済の不調や政治体制、国内の問題についての懸念が現れており、日本の経済界に対して中国依存からの脱却や別の投資先を模索するべきだとの意見が多く見られます。

また、中には経団連などの経済団体の姿勢を批判する声もあり、日本の政治家や経済界の行動や方針に対する疑問や不満が表明されています。



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