岸田首相「政治とカネ」集中審議で“説明責任”連発もやる気ゼロ…《質問の意味を理解している?》とツッコミ

日刊ゲンダイDIGITAL 2/14(水) 14:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa0ffaff5f98e32c5481f6f10d9ac5c3f9495735

記事(要約)
岸田文雄首相が自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件や「政治とカネ」の問題について集中審議が行われた衆院予算委員会で、党則改正を考えることを示唆しました。

山井和則議員は、裏金の実態解明にヤル気がないとして、国会の政治倫理審査会への呼びかけを行いましたが、岸田首相はノラリクラリとした回答を繰り返しました。

国民からも岸田首相の姿勢に批判の声が上がっています。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の国会議員や国民からの岸田総理大臣に対する厳しい意見が相次いでいます。

岸田総理には、説明責任を果たさせる意思がない、やる気がない、自民党裏金問題について逃げているなどの批判が寄せられています。

さらに、野党との議論や質問に対して、的を得た回答をせず、時間をかせいでいるのではないかとの指摘もあります。

一部の意見には、岸田総理の辞任を求める声や、自民党政権の解散を訴える言葉もみられます。

それぞれの発言には、岸田総理および自民党政権に対する強い不信感や失望感が反映されています。

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