「なに言っとるんや」石原伸晃氏「政治家の領収書は100円単位で」に怒りあふれる…玉川徹氏は「納税しない運動」の可能性を指摘

SmartFLASH 2/17(土) 16:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/02af3ab2560aa28c3d77342dcbe033faf6267848

記事(要約)
元自民党幹事長の石原伸晃氏が、政治家が領収書を出すのは「100円単位でいいのでは」と発言。

これについて、元大阪府知事の橋下徹氏と議論を交わした。

石原氏は政治家の領収書について、「政治活動の自由とみるか」と主張し、政治資金の取り扱いについて与野党でコンセンサスを得る必要があると述べた。

この発言に対しSNSでは批判が相次いでいる。

政治資金は公益性のため原則非課税だが、自民党の裏金事件で所得税の課税対象になる可能性もある。

自民の森山裕総務会長や鈴木俊一財務大臣の発言に対し、玉川徹氏は激しく反発。

このような行為や発言が続くと、本当に「納税しない運動」が起こりかねないと懸念している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治家による経費や政治活動についての議論や論調は様々であり、一部では政治資金の運用に不透明さや懸念があるとの指摘が見られます。

また、個々の政治家や政党に対する批判や信頼の低さについての指摘も見られました。

一方で、政治家の経費の精査や透明性の確保が求められる声もあります。

これらの意見に共通するのは、政治家の行動や経費の扱いについての公正性や透明性に対する不満や懸念が広く存在しているという点です。


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