玉川徹氏 ナワリヌイ氏急死に警鐘「こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ」

デイリースポーツ 2/19(月) 9:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7ea34602bb84720b9c744b6047afd7c4f10c95

記事(要約)
元テレビ朝日の玉川徹氏は、ロシアの反体制派・ナワリヌイ氏の急死について警鐘を鳴らし、ロシアの大統領選挙や政治情勢について懸念を示した。

ナワリヌイ氏は「反体制のカリスマ」として知られ、遺体が「所在不明」と報じられている。

ロシア国民がプーチン体制を支持し続けていることや、選挙管理委員会によるナジェージュジン氏の出馬認めない対応も問題視されている。

玉川氏は日本でも同様の事態を避けるために常に考えるべきだと訴えた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 読者からのコメントでは、日本においても権力を持つことで独裁国家化する危険性が指摘されており、民主主義やメディアの役割が重要であることが共通の認識として示されています。

また、過去の歴史や現状を振り返りつつ、強権的な政治や独裁への危機感が表現されています。

一方で、日本の政治状況やメディアのあり方、選挙参加率など、様々な視点からのコメントがありますが、共通して、日本での民主主義の維持や進化、政治の透明性、自由なメディアの重要性が訴えられています。

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