内閣支持率22.4%に急落し岸田政権で過去最低 不記載議員は政倫審「説明すべき」9割【24年2月 FNN世論調査】

FNNプライムオンライン 2/19(月) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a6acbf3406ade2f2774991a4762a1ca10b33b47

記事(要約)
FNNプライムオンラインの調査結果が以下の通りだ: - 岸田内閣の支持率は22.4%で、支持しない率は72.5%。

- 次の首相には、上川陽子外相が急上昇している。

- 自民党の支持率は24.8%で最も高く、それに続いて立憲民主党、日本維新の会などが続く。

- 盛山文部科学大臣に対して72.6%が旧統一教会問題で辞任すべきだと回答。

- 派閥の政治資金問題に関して89.0%が議員が説明すべきと回答。

- 政策活動費に関して76.1%が使い道の報告を義務づけるべきだと回答。

- 少子化対策支援金については60.2%が反対。

- ウクライナ支援に関しては、各国の判断で支援を継続するべきという回答が最も多かった。

- 防衛装備品の輸出に関しては、同盟国や友好国に限り輸出を認めて良いという回答が最も多かった。

- 最も首相にふさわしいと思われる人は石破茂であり、25.0%が「この中にいない」と回答している。

- (要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党に対する支持率に関する意見や批判が多く寄せられています。

支持率が20%を超える理由や現政権に対する不満、裏金問題への懸念などが指摘されており、政治家や政権への不信感や批判が広がっている様子がうかがえます。

一方で、自民党を支持する立場からのコメントも存在していますが、多くの意見が政権交代や政治改革に期待を寄せていることが伺えます。


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