岸田内閣「不支持率82%」の衝撃「信頼回復へ火の玉となる」宣言から2カ月で最低支持率更新の“火だるま”

SmartFLASH 2/19(月) 18:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1a84003c82af273f9037479e5d3be329d34ea9

記事(要約)
2024年2月に行われた毎日新聞の世論調査では、岸田文雄内閣の支持率が前回調査より7ポイント減少し、14%に低下した。

不支持率は前回より10ポイント増の82%となり、政権の支持率が過去最低となった。

これは2009年以来の低い水準であり、1947年以来初めて内閣支持率を尋ねた調査で不支持率が80%を超えた。

内閣支持率低下にも関わらず、岸田首相は落ち着いた態度を崩さず、政治活動を続けている。

岸田首相は以前「火の玉となって自民党の先頭に立つ」と表明していたが、その後の言動や対応から国民の失望を招いた。

その結果、批判が高まり、首相は不支持率82%という状況で「火だるま」状態に陥った。

(要約)
コメント(まとめ)
・岸田内閣に対する国民の意見は、支持率が極端に低く、不支持が圧倒的に高いという厳しい現実が浮き彫りになっています。

多くの声が、岸田総理の対応や政策に対する不満や批判が繰り返し述べられており、彼の行動や発言に対して不信感や憤りを持つ人々が多いことが分かります。

特に、裏金問題や増税、物価高騰などの政策に対する国民の反発や不信が強いようです。

岸田内閣の現状に対する不満や疑念が募る中、国民の期待を裏切らない政治を望む声が多く見られます。

(まとめ)

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