自民議員も「ピンとこない」とダメ出し…裏金事件に揺れる党本部主導で若手教育の笑止

日刊ゲンダイDIGITAL 2/19(月) 16:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d11ea782d0f9291e1d54d1ce3bb68389a195b7c0

記事(要約)
自民党の岸田内閣の支持率が政権発足以来最低の14%となった。

裏金事件により国民の批判が高まっており、自民党は中堅・若手議員の教育を党本部で始める予定。

裏金関連の議員については国会で説明すべきとする国民の意見が89%もある。

国民は自民党が裏金事件について責任を果たしていないと考える傾向があり、派閥幹部も処分すべきとの意見が多数ある。

党内からも懐疑的な意見が出ており、岸田政権に対する批判が高まっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) - 自己批判や自民党への批判が多く見られる。

- 若手議員への教育よりもベテラン議員の再教育や整理が求められている声が多い。

- 自民党には国政に関する正しい教育を行う能力がないという指摘がある。

- 裏金や汚職に関する批判や疑問が多数寄せられており、政治の透明性や倫理の重要性が訴えられている。

- 老害や利権に囚われた議員の教育よりも、政治家としての基本や倫理を身に付けるべきとの声が多い。



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