元外務審議官・田中均さん、岸田首相は「自己保身に走っている」と猛批判「当事者意識も当事者能力もなく…」
中日スポーツ 2/20(火) 10:48 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/239cbc602e1612e99c8897ece412d575e62d8d90
記事(要約)
元外務審議官の田中均氏が、岸田文雄首相に対してX(旧ツイッター)で批判を行った。
田中氏は、岸田内閣の不祥事や裏金問題、旧統一教会問題などについて厳しく指摘し、「政治指導者としての責任はどこにあるのか?」と問いかけた。
田中氏は、自民党議員が責任を追及しないことに不満を示し、この状況を悲しみ、腹立たしく思っていると述べている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
ここに挙げられているコメントからは、岸田首相や自民党に対する批判や不満が多く見られます。
岸田首相には当事者意識や能力がないとの指摘や、自己保身に走っているとの批判、政治家としての責任を果たしていないとの意見が多く見られます。
また、自民党全体に対しても、保身や利益重視の姿勢、政治家の劣化に対する憂慮、国民や国家のために働いていないとの批判が寄せられています。
さらに、岸田首相の政策や対応に対する疑問や不満、他の候補がいない状況への危機感などがあります。
自民党や政権に対する期待や評価が低いとの声もありますが、一方で支持者もいることや、野党への評価の低さなど、様々な意見が交錯しています。