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大阪万博「2億円トイレ」、斎藤経産相「取り立てて高額と言えない」
朝日新聞デジタル 2/20(火) 11:25 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb761e05b131668919f83ca56c013c264670dee6
記事(要約)
斎藤健経済産業相は2024年2月20日、記者会見で2025年の大阪・関西万博会場内に設置されるトイレの一部が2億円かかることについて、それは大規模な施設であり一般的な公衆トイレと比べて高額ではないと述べ、計画の見直しを否定した。
万博協会は40カ所の公衆トイレを設置し、そのうち8カ所は若手建築家が設計し、デザイン性を考慮して決められたと明かした。
斎藤氏と自見英子万博相は、これは大規模な公衆トイレ施設であり、高額ではないと説明した。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本のトイレは海外から高い評価を受けているが、デザイン性よりも実用性や清潔さが重要との声が多い。
万博のトイレ建設費には疑問や不満の声が寄せられており、費用対効果や国費の使われ方について議論されている。
一部のトイレに高額な費用がかかることに疑問を持つ声が多く、建設費を節約する必要性やコスト意識の大切さが指摘されている。
また、トイレのデザインや費用についてさまざまな意見がある中で、増税や財源など国の財政面に対する懸念も表明されている。
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