「恥ずべきことしてない」不信任案「否決」の盛山文科相、国会審議ストップの責任感じさせぬ「笑顔」の厚顔無恥

SmartFLASH 2/20(火) 18:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8116ddc82814be738db3db32cccaf5e9e677b919

記事(要約)
2月19日、立憲民主党が不信任決議案を提出した文部科学大臣の盛山正仁は、否決後に笑顔を見せ、旧統一教会との関係を断ち、被害者救済への協力を強調した。

しかし、過去の答弁や行動に対する不信感からSNS上では批判が殺到していた。

不信任決議案は否決されたが、盛山氏の明るい姿勢や笑顔は、国民の怒りを増長させ、政治の疑念を広めている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治家に対する不信感や批判が高まっており、特に自民党や公明党、維新などへの不満が多く見られる。

統一教会との関係や不正行為に対する議員の対応について不満や疑問が噴出し、国民の間には政治家への失望や怒りが広がっている。

これを受けて、次の選挙での投票行動や政治改革の必要性が声高に叫ばれている。

一部の議員に対しては記憶力や常識の欠如、政治家としての資質に疑問や非難が寄せられ、国会の現状や政治家の在り方に対する危機感が高まっている。

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