万博“2億円トイレ”に経産大臣見直し否定…吉村知事「建築家が魂を吹き込んでいる」

テレビ朝日系(ANN) 2/21(水) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/16d2ca299b707066b3d9620115a5b8c893a9412d

記事(要約)
大阪・関西万博の建設費が増加しており、40カ所のトイレが設置される計画で2カ所がおよそ2億円で契約された。

エコノミー産業大臣は計画の見直しを否定し「高すぎる」との批判もあるが、若手建築家が設計した「2億円トイレ」には問題はないとし、吉村洋文知事も建築家がトイレにも魂を吹き込んでいると述べた。

大阪府・市と経済界、国が建設費用の3分の1ずつを負担する予定。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントからは、大阪府が開催する万博でかかるコストに対して、税金の無駄遣いや建築家にかかる費用などに対する批判や疑問が見受けられます。

特に、トイレの建設費や建築家への支払い額に対する疑問や不満が多く見られました。

また、維新の政治姿勢や行政方針に対する批判や疑問も多く見られました。

税金の使い道や公共事業におけるコストの適正性に対する懸念や、被災地や公共サービスへの資金配分を求める声もありました。

経済的観点や公共事業における計画や予算編成についての批判が多く見られるコメントが目立ちました。

メール