国民をキレさせる天才…岸田首相「納税呼びかけ」で支持率過去最低16.9%!「万博延期を」と権力闘争を仕掛けてきた高市早苗の初の女性総理説

みんかぶマガジン 2/21(水) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a07b84c0f1cde15160b076c87b15f0d2e47e4163

記事(要約)
2025年に開催予定の大阪・関西万博が費用増加と能登半島地震の影響によりピンチに陥っている。

時事通信の世論調査では、岸田内閣の支持率が過去最低の16.9%に低下し、自民党の政治資金問題に対する対応も議論が起きている。

高市経済安全保障担当相は岸田首相に万博開催延期を進言し、政治日程との兼ね合いから再び「万博延期論」が出てきる可能性がある。

しかし、岸田政権は「万博の延期・中止の必要はない」としており、政府内の一致が模索されている。

高市氏の今回の発言は岸田政権の方針に異論を唱え、自民党内での派閥の脅威として注目されている。

今夏の自民党総裁選での「万博延期」が争点になる可能性も浮上しており、政治情勢が大きく動く可能性もある。

(要約)
コメント(まとめ)
岸田首相に関するコメントや批判が多く見られます。

批判の理由として、裏金問題や脱税疑惑、国民の未来への配慮不足、政策決定の逆行、政治家の自己保身への懸念などが挙げられています。

一方で、高市氏に期待や支持の声も見られ、彼を支持する意見もあります。

自民党や岸田首相に対する不信感や不満、民主主義への疑問、将来への不安などが見受けられます。

(まとめ)

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