米山隆一氏「万博２億円トイレ」熱弁の吉村洋文知事に「何だかなぁ」「脈絡のない見世物の羅列」

立憲民主党の米山隆一衆院議員が、大阪・関西万博のトイレにかかる2億円の費用に疑問を呈し、吉村洋文大阪府知事の説明に批判的なツイートをした。

吉村知事は、トイレは廃棄されず再利用を考慮した仕様としており、コストではなく意義が重要だと述べた。

米山氏は、若手建築家を被災地に向けさせるべきだと主張し、トイレをテーマにした展示などの提案も行った。

（要約）

（まとめ） 日本国内では、大阪の万博やトイレ設置について、意見や批判が様々なものとなっています。

吉村知事は若手建築家の挑戦や意義を強調し、万博の意義を考えることが重要だと述べていますが、その意義に納得できない人も多くいます。

トイレに2億円をかけることや、能登復興への支援を望む声もあり、万博の開催やトイレ設置に対する様々な意見が寄せられています。

また、政治家の姿勢や公共事業にかかるコストに対する批判や不信感も根強く存在し、国民の意見や疑問が広がっています。

その他にも、デザインや建築家の選定、公共事業に対する不信感、民主主義の在り方など幅広い視点での議論が展開されています。