自民党がネット上の誹謗中傷に『緊急提言』もSNSでは批判殺到「まずはあなた方の党の議員を」「自民党に常習犯」

中日スポーツ 2/21(水) 23:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/64cc041d8c7f5184837f70a9040f7031fa6b2705

記事(要約)
自民党の杉田水脈氏が衆院本会議に臨む中、自民党の情報通信戦略調査会がネット上の誹謗中傷に対応する提言をまとめ、林芳正官房長官に提出した。

しかし、SNSでは批判が殺到し、逆効果となっている。

提言では裁判が被害者の救済手段とならない場合や偽・誤情報への対策が必要と指摘。

しかし、SNSでは杉田水脈議員に対する非難や批判の声が相次いでいる。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) - 国民の間では自民党に対する批判や不信感が強く、特に裏金や脱税などの疑惑に対する懸念が根強い。

- 誰もが平等に法の下で取り組むべきであり、政治家や政党だけでなく国民も含めて公正な対応を求める意見が多い。

- 言論の自由や表現の自由、そして民意の尊重が重要視されており、制限や統制を強化するよりも政治に対する批判や意見を大事にすべきだとの指摘もある。

- 自民党が行動や発言に対する責任を果たさずに誹謗中傷問題に焦点を当てることに対する不満も見られ、まずは政治家自身が国民や法の基準に沿った行動をとることへの重要性が指摘されている。

- 緊急提言が言論統制や権力者に都合の良い政策を進めるための手段として使われる可能性に関する懸念もあり、国民の声や批判を封じようとするような動きには警戒感が高まっている。



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