吉村知事、2億円トイレ「魂を吹き込んでいる」に失笑相次ぐ…500万円の漆塗りエレベーター大批判の過去も発掘
SmartFLASH 2/22(木) 21:08 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/00c7e762eea5f3917979bb86e4d10e2df01019dc
記事(要約)
大阪・関西万博の一部として設置される2億円のデザイナーズトイレについて、吉村洋文大阪府知事が「通常のトイレと変わらない」とし、「建築家が魂を込めて作るもの」とコメントし話題を呼んでいる。
この金額や必要性に疑問を呈する声もあり、特に能登半島地震の被災地ではトイレの不足が深刻な課題であることから、批判が起きている。
吉村知事は過去に同様の問題に関して発言があったことも指摘されており、意見が分かれている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
コメント全体からは、大阪の高額なデザイナーズトイレに対する批判や疑問が多数見られました。
多くのコメントでは、万博にかかる予算増加や建設費の高額化に対する不満や理解不能の意見が目立ちました。
また、能登半島の地震被災地や他の地域への支援が先決ではないかとの指摘や、人々の基本的なニーズや税金の使い方に対する意見も多く見られました。
一方で、デザインや技術のアピール、外国人へのPRといった観点からトイレに魂を込める意義や価値を主張する声も一部にありましたが、全体的には建設費への疑問や予算の使い道に懸念を持つ声が大勢を占めているようです。