市長や議員だけに“専用キー”…原則禁煙の市役所新庁舎に『ウラ喫煙所』発覚し灰皿撤去 市長「反省している」
東海テレビ 2/22(木) 21:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8d52f1c20afff4944c4e12fb957b61dd0afd85
記事(要約)
各務原市役所の新庁舎で、市長や議員だけが利用する「ウラ喫煙所」が見つかりました。
この施設は屋上にあり、特定の幹部や市議だけが専用カードキーで入れるようになっていました。
2020年に施行された改正健康増進法により市役所内は原則禁煙となっており、今回のウラ喫煙所は喫煙所として許可されたものではなく、灰皿も撤去されました。
市長は反省の意を示し、ウラ喫煙所の廃止を検討するとしています。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ):
この情報では、市役所や公共施設における喫煙問題に関する批判的な意見や疑問が多く見られます。
特に、市長や議員など特定の幹部が利用できる特別な喫煙スペースや隠れた喫煙所に関する不満や批判が目立ちます。
一部の特権階級がルールを守らず、他の市民への影響や公平性に疑問を呈する声が多く挙がっています。
市役所における喫煙問題が市民の不満や疑問を引き起こしており、公共施設における喫煙ルールや透明性の重要性が訴えられています。