〝裏金〟めぐる鈴木財務相「議員自ら判断して納税すべき」発言が大炎上、確定申告シーズンで 議員の納税特権放置を許すのか

夕刊フジ 2/24(土) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/105d655d82aa2cf12caddedb5729f575828e8ffe

記事(要約)
鈴木財務相が国会での答弁で、自民党派閥のパーティー収入不記載事件で発覚した「裏金」について、議員自らが判断して納税すべきだと述べた。

これに対して国民の怒りが高まり、その言葉は政治不信を強めたと報じられている。

政治家が納税特権を持つべきかどうかについて激しい議論が広がっている。

荻原博子氏は、岸田政権の対応を保身とみており、国民には厳しい納税が求められる一方で、政治家には非課税の大盤振る舞いが許されていることに疑問を投げかけている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントには、裏金や政治資金の問題に関する怒りや不信が強く表れており、議員個人の納税判断に対する批判が目立ちます。

特に鈴木財務相の「納税は議員が判断すべき」という発言に対する怒りが強く、国民の納税意識や税の公平な取り扱いへの懸念が共有されているようです。

また、不正のおかしいところに目を向けるよりも、その問題を利用して他の問題を隠そうとする政治家の姿勢に対する批判も見かけます。

さらに、一般人が税金を正しく納める姿勢を示したり、政治資金問題について大衆への説明がなければ国民の信頼は得られないといった意見もみられます。

全体的に、国会議員や政府に対する不信感や不満が広がっているようです。


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