【自民党裏金問題】「追加納税」報道は批判をかわすためのポーズか 岸田首相は「非課税特権」を手放す気はさらさらない
マネーポストWEB 2/26(月) 7:13 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2edecf05d6fd9c1abfe84a67d6d0b6f18321c353
記事(要約)
岸田文雄首相は、自身の「違法パーティー」疑惑については詳細を語らずに、「法令にのっとり適切に申告、納税を行なうようお願いしたい」と述べています。
政権は国会議員たちの非課税特権を死守しようとしており、裏金議員の追加納税案も検討されていますが、岸田首相自身も巧妙な政治資金の課税逃れが指摘されています。
国会議員の非課税特権についての議論も続いています。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
国会議員の活動費や政治資金の不透明性、裏金、脱税に対する国民からの懸念や批判が多く見られる。
議員たちの特権意識や自己保身、不正行為に対する怒りや不信感が強い。
国民の強い要望として、政治の透明性や課税の公正さ、議員の責任追及、議員の特権の見直し、政治家の本来の役割や責務の遵守などが挙げられている。
また、政権交代や政治の改革を求める声も多く、国民からの信頼回復や責任の取り方が求められているとの声が寄せられている。