”ポスト岸田最有力”のはずが…自民党幹事長・茂木敏充が国会中に堂々と「ふて寝」写真

FRIDAY 2/27(火) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b006d2089060cfc760d32ba7cabc345335ba263

記事(要約)
茂木氏は1月末、本会議中に居眠りをしていた。

彼は東京大学経済学部を卒業し、ハーバード大学大学院を修了した秀才であるが、短気な一面もあると評されている。

茂木氏は岸田文雄首相の施政方針演説中に、腕を組んで仏頂面で居眠りをしていた。

彼は支持率の低迷する政権を浮上させる方法について悩んでいるようで、周囲から心配されている。

また、茂木氏は最有力と言われる’21年衆院選で選挙経費を二重計上していた疑惑が報じられ、ポスト岸田を目指す彼の野心に黄信号が灯っている。

総裁選で再選の見通しが立たない場合、岸田首相が早期解散・総選挙に打って出る可能性があり、それに伴い党内人事が行われ、茂木氏は幹事長の座から外れる可能性がある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) このテキストでは、国会議員の中に居眠りをする議員や倫理観の欠如などに対する批判や不満が多く見られます。

多くの人が国会議員の行動に失望や不信感を覚えており、議員の安易な態度や問題行動に対して厳しい意見が寄せられています。

また、国会の活動をインターネットで公開し、議員の行動を透明化することや、議員数の削減、議員の報酬の見直しなど、改革に向けた提案も多く見られます。

自民党に対する批判も多く、政治家や議員に対してより高い倫理観や責任感を求める声が多く見られました。


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