「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」
現代ビジネス 2/28(水) 7:03 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b31fdb43e62ffb715f2866d422d23afc5d01bc0
記事(要約)
河口湖にある別荘を建設中の井上さんは、隣にある中国資本のホテルから富士山の眺望を妨げると言われ、ヒノキを除草剤で腐らせられてしまった。
ホテル側は富士山が見える客室を売りにしていたが、実際は数室だけだった。
ホテルからの依頼でヒノキの伐採を求められた井上さんは代替案を提案したが、ホテルは条件を飲まず無断でヒノキを切り倒してしまった。
この事件は法的に問題がある可能性が高い。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本人の頭に刻まれるコトと外国人への警戒心、特に中国人による土地取得の問題に関する意見が多く見られます。
外国人への不動産売買に厳しい法規制を求める声が多く、行政や立法に対する提案も見受けられます。
土地所有者の権利や犯罪行為への厳罰化、法的措置を取るべきだという考えが広がっています。
その他、教育や文化の違い、法の制定、外国人へのしっかりとした教育などについての提言もありました。
このような問題に対して、適切な対策や警告、法的手続きが必要とされる一方、日本の文化や国土を守るためにも今後の対策が必要だという声もありました。