「総理は捨て身の対応に…」混乱から一転!史上初の現職首相が政倫審出席決定の背景「同じ条件で出るしかない」

FNNプライムオンライン 2/28(水) 19:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/355c9c66b34ac3082dcb14c9bb70fe51284503cb

記事(要約)
28日、政治倫理審査会が開催されることが決定し、岸田総理が自ら出席することを表明。

過去に9回開かれた審査会で、現職総理が出席するのは初めて。

安倍派幹部らが公開での出席を拒否していたが、岸田総理のサプライズ出席によって状況が一変。

与野党の協議が行き詰まっていたが、政倫審の開催が正式に決定され、全面公開で行われることが決まった。

29日には岸田総理と武田元総務大臣、3月1日には安倍派の幹部4人が出席する予定。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 岸田首相が政倫審に出席すると公表しましたが、国民からは大きな期待や信頼は寄せられていません。

多くの声が、政治家の説明責任や責任取りに対する不信感や疑念、また自民党内の問題に対する批判が根強くありました。

岸田首相や自民党には、これまでの対応や今後の行動に対してしっかりと説明責任を果たし、国民の信頼を取り戻す必要があるとの意見が多く見られました。

政治家の責任や誠実さを求める声が広がっています。


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