男子トイレと思ったら “とんだ不意打ち”…東急横浜駅のトイレに不満多数「設計悪手すぎるだろ」広報の見解は
SmartFLASH 2/29(木) 6:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/32cd362326d734201a01c41e06493927b57f33bd
記事(要約)
東急東横線の横浜駅にある男子トイレが、バリアフリートイレと間違えやすい配置になっており、利用客が混乱している。
バリアフリートイレの隣に男子トイレが存在し、多くの人が間違える状況だ。
東急電鉄は、これはトイレの利便性を向上させるための改修であり、色分けや案内板で注意を促している。
利用客からは混乱や不満の声が上がっており、案内表示が改善されることが求められている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
トイレの表示やデザインに関する意見として、男女トイレとバリアフリートイレが近接していたり、男女トイレの色や配置がわかりにくい場合、間違える人が多いという指摘が多く見られました。
特に男性用トイレが隔てられた場所にあると、混乱を招く可能性があるという声が挙がりました。
多機能トイレは緑色が一般的だという認識もあり、その色使いが問題視されています。
文字や記号を大きくして目立たせる、色盲や色弱者に配慮するなど、より分かりやすい表示に改善する必要があるとの意見が多く寄せられました。
改善を求める声や、「シンプルでわかりやすい」という考え方が多く見られました。
デザインよりも利便性が重視されるべきとの指摘もあり、公共施設や駅のトイレ設備において、デザインと利便性のバランスについて議論が続いている様子が伺える。