【史上初】現職首相が政倫審出席 岸田氏謝罪後「すなわち後来の種子未だ絶えず」と”吉田松陰”引用 野田氏などから厳しい追及
FNNプライムオンライン 3/1(金) 10:13 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ef39897bcc5615a55d5f053e458d1187ccc0ac1
記事(要約)
2月29日、岸田首相が史上初の現職首相として、自民党の裏金問題を巡り衆議院政治倫理審査会に出席し、謝罪した。
野党から厳しい追及があった中、岸田首相は政治倫理審査会に笑顔で臨みましたが、野党からの質問に真摯に答えました。
野田元首相からは政治資金パーティーの問題に対する追及もありました。
岸田首相は追及には厳格に応じ、政治資金の問題や裏金に関する説明責任について語りました。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
岸田氏への批判の中には、彼の言動や態度に対する不満や失望が強く表れています。
彼の説明や言葉に対して疑念を持つ声も多く、政治資金パーティーや税金に関する問題についての不透明さや説明不足に違和感を示す意見が目立ちます。
また、岸田氏が吉田松陰の言葉を引用する姿勢に対しても、批判が寄せられており、彼の信念やリーダーシップに疑いを持つ声も見られます。
国民の不信感や政治不信を解消するためには、より透明性や誠実さが求められるとの声が多く挙がっています。