裏金を「納税するつもりはございません」自民・塩谷立議員の政倫審の発言に批判殺到「怒りを通り越して悲しい」「堂々と脱税宣言」
中日スポーツ 3/3(日) 18:54 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52a841bef533b23326e3838747ede0596922b15
記事(要約)
元自民党議員の塩谷立衆院議員が、裏金問題に関連して反省の弁を述べたが、裏金については全く認識していなかったと主張した。
立憲民主党の議員は「納税するつもりはありますか」と追及し、塩谷議員は「納税するつもりはございません」と答えた。
この発言がネット上で大きな批判を浴びており、激しい議論が繰り広げられている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本の政治における脱税や金権問題について、国民からの批判や不信感が強いことが窺えます。
特に自民党や政治家たちの責任を問う声が多く、透明性や公正性を求める声が根強いです。
一部の政治家が納税を拒否する姿勢や、責任転嫁をする態度に対する怒りや不信感が露骨に表れています。
さらに、国税当局の対応や政治倫理の問題にも厳しい意見が見られます。
今後も選挙を通じて、国民が政治家に対して厳しい姿勢を示す必要があるでしょう。