岸田政権と野党による政治倫理審査会という茶番&不毛に国民は絶望するしかない…自民党にマトモなガバナンスを発揮することができるはずがない

みんかぶマガジン 3/3(日) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/048d7e39a29b1f11815db72ef7f9c3e7ef330eaf

記事(要約)
岸田文雄政権支持率が低下し、政治倫理審査会による裏金問題についても批判が出ている。

国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏は、この国会劇場は茶番で無駄だと指摘している。

彼は、既存の政党の構造では再発防止などが実現不可能であり、政党全体でのガバナンスも困難だと述べている。

政党や派閥は互助会や政党交付金を分け合う組織に過ぎず、現在の政治システムでは問題解決は難しいとしている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治に対する不信感や失望が高まっており、与野党双方に対する批判が多く見られます。

政治倫理審査会や証人喚問などの審議が茶番劇だと感じる声が多く、裏金や不正の問題に対する真剣な対応が求められています。

自民党を中心に、政治改革や新しい政治体制を模索する声も聞かれますが、現状の政治家や政党に対する信頼感が低い状況が続いています。

国民の目には、政治家たちが自らを規制することをしない現状や、不正行為を続ける議員が再選されることへの不満が強く表れています。

政治への無関心や腐敗した政治家たちに対する怒りや失望が広がる中、有権者の投票行動が政治の変革を促す唯一の手段として強調されています。



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