「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか？

山本一郎氏は、最近の日本政治の話題について解説している。

統一教会に関する法律や問題について触れ、組織票やテロ問題にも言及している。

統一教会が政治に関与し、霊感商法などでの問題行為が浮上している。

また、山上徹也氏が安倍晋三氏を射殺した事件や、その背景にある統一教会との関係についても触れており、日本の民主主義や政治の課題について考察している。

（要約）

（まとめ） これらのコメントからは、山上被告の行動に対する意見や評価が分かれており、事件が日本政治や社会に与えた影響についても様々な議論がなされています。

一部では山上被告をテロリストとして断罪する意見もありますが、その行為が政治や宗教の闇を暴露するきっかけとして評価する声も見られます。

また、政治家や宗教団体に対する批判や問題意識の表明もあり、社会全体に対する懸念や不信感が示されています。

日本の民主主義や政治・社会の在り方についての深い考察や批判、憂いがコメントの中に見られました。