政倫審めぐるゴタゴタ劇で岸田総理が失ったもの… “幹事長交代説”も「もう茂木氏には全く任せられない」「完全に決裂状態」政治ジャーナリストが解説

ABEMA TIMES 3/5(火) 7:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3d9f448d233a4ea190d624570d60b4dc192d507

記事(要約)
岸田文雄総理をめぐる自民党の裏金問題による政治倫理審査会の経過が報じられた。

政倫審開催が波乱を伴って進められる中、岸田総理が自ら出席し、野党とは対立が続く中、予算案は可決された。

岸田総理は孤立状態と指摘され、内外の動向も不透明である。

また、茂木氏との不信感が浮上し、幹事長交代説もささやかれている。

「土曜国会」という異例の開催も行われ、予算案の成立に至った。

政治アナリストは今後の展望に不透明感を指摘し、政局が激しさを増すだろうと述べている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党内部では様々な問題が浮上し、岸田首相や茂木幹事長に対する批判が強まっています。

支持率低下や裏金・不祥事疑惑が話題になる中、政治家や議員に対する国民の不信感が高まっているようです。

自民党に対する期待や希望を持つ声もありますが、一方で解党や野党に政権を委ねるべきだとする意見も見られました。

今後の政治の展開に注目が集まっています。

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