故・細田博之氏の収支報告書を死後に訂正…秘書が「好き勝手できる」はやはり本当なのか

日刊ゲンダイDIGITAL 3/5(火) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/932295397f15de90523ddf933416e6a6480c2683

記事(要約)
安倍派の政治資金裏金事件で西村康稔前経済産業相ら幹部が違法行為を繰り返していたことが明らかになった。

一方、細田博之前衆院議長の政治団体でも収支報告書の訂正があり、178万円の使途不明金が細田氏の支出とされ、その意図不明な訂正が話題になっている。

政治資金収支報告書の不正が疑われる中、議員の秘書が自由にカネの記載や不記載をできる状況も浮上している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 複数のコメントからは、政治家やその関係者による不正や隠蔽行為への懸念や非難が見られる。

特に、使途不明金や経理不正、財務操作に関する問題に対しては、透明性や責任追及の重要性が指摘されている。

一部は政治家への連帯責任や適切な処罰についても言及しており、公正で透明性のある政治運営が求められていることが伝わってくる。

また、それに対する国民の不信感や批判、議論の活発さも窺える。

政治家の倫理や責任、透明性に対する期待や要望が高まっている様子が窺えるコメントが多く見られた。


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