東国原英夫氏 不倫謝罪の広瀬議員に「新しい前例が出来た」有名人は「職や社会的地位を奪われるのに」

スポニチアネックス 3/6(水) 9:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d3af53a60c898bb65bb5f0ccd14a8acc70eb09

記事(要約)
元宮崎県知事で元衆院議員の東国原英夫氏が、自身のX(旧ツイッター)を更新し、自民党の広瀬めぐみ参院議員の不倫問題に言及した。

東国原氏は広瀬議員の謝罪会見に対し、不倫は不問とする新たな基準ができたと批判し、厳しい言葉を投げかけた。

広瀬議員は不倫報道について謝罪し、家族の許しを得て議員活動を継続する考えを示した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 岩手県の有権者からは、議員の不祥事に対する厳しい意見や批判が寄せられています。

一般的には、不倫は個人の問題と捉えられるべきであり、家族や関係者に謝罪すれば問題は解決するという意見もあります。

しかし、国会議員としての職責や倫理観については、厳しい視線が向けられており、不倫が公的な立場との関連性に疑問を持つ声もあります。

一方で、芸能人との比較や不倫問題の個人的性質についての意見もあり、議員辞職を求める意見と、職を続けるべきだとする意見が分かれています。

今後の選挙を通じて、有権者の判断が問われることも指摘されています。

また、政治家や芸能人に対する社会的制裁や不倫問題についての倫理観についても多様な見解が示されています。



メール