不倫謝罪会見を「公務のため」6分で打ち切る広瀬めぐみ議員 その多忙ぶりを事務所に聞いてみた

J-CASTニュース 3/6(水) 19:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6881a462c17d79d355b9c477a0f49dccac5087b0

記事(要約)
自民党の広瀬めぐみ参院議員が2024年3月5日に不倫報道を謝罪する記者会見を行ったが、わずか6分で終了し、会見の短さが批判された。

広瀬氏は不倫を認めつつも辞職せず、離党もしない意向を示した。

会見終了後の「公務」についての疑問も残り、報道機関からの取材にも回答がない状況となっている。

(要約)
コメント(まとめ)
・肝心な質問になると時間切れで止めるという論調が多く見られます。

記者会見や謝罪会見に対して、きちんと説明を求める声や議員としての責任を果たすべきとの考えが表れています。

一方で、家族関係に関する問題は家族内の私的な問題であるべきだとする意見も見られますが、国民の代表としての信頼性や倫理観についても重要視されています。

議員の辞職や責任の取り方、議員の業務遂行やリーダーシップについての疑問や批判が多く含まれています。

不倫問題に限らず、政治家としての倫理観や公務の遂行能力に対する懸念も示されています。

(まとめ)

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