下村博文氏「政倫審」忖度抜き裏金ブチまけ期待が腰砕け…説明会見もドタキャンの醜悪

日刊ゲンダイDIGITAL 3/7(木) 10:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0df0f85f7d39453a7e9961d3c39c6b27dfff1f0e

記事(要約)
下村博文元文科相が政治的センスに欠けていると批判されている。

安倍派の下村氏は、衆院政治倫理審査会への出席を巡り態度が煮え切らない様子で、初めは出席意向を示していたが、すぐにトーンダウンしたり、会見をキャンセルしたりと熱意が冷めた様子だった。

党幹部たちも下村氏の出席をあまり支持しておらず、不快感を示している。

下村氏は以前の教訓から学ばず、また同じ轍を踏んでいると批判されており、政治的な野心を持っていても実現することは難しいだろうという見方が広まっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 投稿には、自民党に対する批判や失望の声が多く見られました。

自民党議員や政権運営に対する疑念や不信感が強いことが伺えます。

特に裏金や不正行為に関する疑惑に対する真相解明を求める声や、政治家の倫理観や正義感についての不満が表現されています。

また、現状に満足している議員や党に対する批判や改革の必要性についての意見も多く見受けられました。

国民の怒りや不信感が高まっていることが感じられました。

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