自民党もう1つの“裏金スキーム”発覚で「茂木vs安倍派幹部」最終バトル勃発? 森喜朗元首相乱入の可能性も

日刊ゲンダイDIGITAL 3/8(金) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/322377ca6bb1836ca23c5f3b84e4277c59787177

記事(要約)
自民党の茂木敏充幹事長が自民党派閥パーティー裏金事件でサボタージュを続けており、裏金議員の処分をめぐり安倍派幹部との対立が勃発している。

裏金スキームに手を染めている茂木氏による処分が難航する中、党大会までに処分を決定する必要がある状況で、安倍派幹部を含む幹部らの処分内容について議論が続いている。

安倍派幹部の反発が予想される中、茂木氏は安倍派幹部への厳しい処分を決意しており、両者間での対立が激化しつつある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党議員による裏金疑惑や脱税などの不正行為が繰り返し報じられており、国民からはその不正に対する怒りや不信が募っています。

税金を納める普通の国民は厳しい税務査察や追徴課税に直面する一方、自民党議員には裁かれない不公平さが問題視されています。

自民党政権に対する不信感や疑問が高まっており、政権交代や政治の清廉化を求める声が多くなっています。

また、野党にもっと積極的な対応を求める声や、国民が選挙での投票によって政治改革を促すべきだとの意見も見られます。

裏金や脱税などの不祥事に対して厳しい処分や政治の浄化が求められていますが、現状に対する悲観や不満も根強く存在しています。


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