『WBS』メインMCを譲ったテレ東・大江麻理子アナ 夫は令和バブルの恩恵を受けて「資産200億円超」のホクホク懐事情
NEWSポストセブン 3/8(金) 16:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/88457990f51f86172ea7af97ad741af13c20b937
記事(要約)
テレビ東京の大江麻理子アナが、経済番組『WBS』のメインMCを金曜日だけに縮小し、月曜から木曜は相内優香アナが引継ぐ。
大江アナは10年間務めたこの番組で報道局所属の珍しいポジションを持つ。
私生活では、結婚10年目を迎えた大江アナはマネックスグループの創業者である松本大氏と結婚。
2人は経済界で注目されるビッグカップルとなっている。
松本氏は新NISAの影響で株価が増加し、今後はゲノム事業など新しい分野に注力する可能性がある。
(要約)
コメント(まとめ)
日本の証券会社、特にマネックス証券、楽天証券、SBI証券の競争が激しくなっており、顧客の株式取引移管が増えている。
マネックス証券は自社で運営するトレードステーションを通じて、他社では不可能な日本株のアメリカ市場ADR株の取引が可能というメリットがあるが、パソコン画面の見にくさが難点とされている。
SBI証券もインターフェイスを大幅に更新し、分かりやすい画面にしているが、マネックスや楽天証券には追いつけないとの指摘もある。
マネックスには自前の銀行がないデメリットもあり、また、NTTドコモとの連携・協業の動向も注目されている。
テレビ番組『WBS』については、番組の質が劣化しているとの意見や、経済コメンテーターのレベルが低下しているとの指摘がある。
ファンからは前MCからの交代に対する期待や不満、後任MC候補についての議論も見られる。
また、番組内容の変化や他局番組への対抗意識についても指摘がある。
一方、テレビ局のアナウンサーに対する意見や感想も多く寄せられており、個々のアナウンサーに対する好みや印象、批判、期待が表現されています。
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