野村修也氏「ウェークアップ」で「自民議員ダンサーに口移しチップ」問題に見解「これが政治活動なんだろうか?…国民には大きな疑問」
スポーツ報知 3/9(土) 9:51 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6a9f723ab4055dcb8baf5b5451d58ee56d411aa
記事(要約)
読売テレビは、自民党和歌山県連が開催した会合に露出の多い衣装の女性ダンサーを招いていたことを報じた。
会合には党青年局幹部や近畿の若手地方議員が参加し、懇親会ではダンサーに口移しでチップを渡す参加者もいた。
青年局の幹部2人が謝罪し、辞任した。
弁護士の野村修也は、この問題について疑問を呈している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
自民党の議員に対する世間や国民からの批判や不信感が強い。
政治活動と称して行われている行為に対して疑念や不快感を表明する声が多数挙がっており、それが裏金や不適切な支出、個人的な享楽を政治活動費として処理する問題、税金の浪費などへの批判として表れている。
若手議員を含む自民党の議員達の行動や政治活動に対する価値観や倫理観に対して多くの国民が疑問や憤りを感じており、誠実な政治活動や国民への責任を欠いた行動に対して強い批判が寄せられている。