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県警本部で警察官と職員が複数回性行為 処分公表せず
朝日新聞デジタル 3/9(土) 10:09 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/73baff38cd47daadadcfc3980a5cc54971e2e59a
記事(要約)
広島県警察本部の女性職員が男性警察官と庁舎内で性交を繰り返し、減給3カ月の懲戒処分を受けたことが明らかになった。
男性警察官も処分を受け、依願退職した。
この処分は公表されておらず、休憩時間中の行為だったため職務上の行為とはされておらず、発表の対象外だったとしている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 警察を含めた職場において性行為に及ぶことが問題視される声が多く挙がっています。
そのような行為はモラルや規則、日常常識を欠いているという指摘や、公務員である以上は処分内容を公表すべきだとの意見があります。
特に警察組織においては公務員としての信用や信頼が失われることについて懸念の声が挙がっています。
また、処分の違いや報道の是非、性行為が発覚した経緯などについても疑問や批判が寄せられています。
広島県警に対する不信感や疑問、公務員としての責務や道徳観についての指摘が多く見られました。
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