暖冬で雪不足の今季、来場者数「最多」を更新し続けるスキー場…計14コース・関西最大級の規模

読売新聞オンライン 3/9(土) 16:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1003f9ed8043e10ec9c5da3652db9121871c3495

記事(要約)
滋賀県米原市にあるスキー場「グランスノー奥伊吹」は、暖冬による雪不足にも関わらず、多くの利用者でにぎわっており、造雪機を利用して3月初めまでほとんどのコースが滑走可能。

スキー・スノーボード人口の減少や業界の苦境にもかかわらず、設備投資を続けていることが好調な利用者数を支えている。

手ぶらで楽しめるような取り組みやイベントも行い、幅広いファン層を開拓している。

(要約)
コメント(まとめ)
・全体的に暖冬や雪不足がゲレンデの運営や客の流れに影響を与えていることが見受けられます。

・奥伊吹スキー場は近畿地方ではアクセスがよく、人工降雪機の導入や設備投資など積極的な取り組みが客を集めているようです。

・一方で、リフト待ちや混雑、マナーの悪さなどが気になる声も多く見られます。

(まとめ)

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