「ポスト岸田は俺だ!」″暴走路線″を突っ走って疲労困憊の岸田文雄首相が始める 「悪あがき」とは

FRIDAY 3/10(日) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/352c5329249fb9cb4e2cef6b5aaac4cfdd7975f4

記事(要約)
3月2日に行われた異例の土曜国会で、予算案の採決に臨んだ岸田文雄首相は疲労困憊で、自席に突っ伏したまま5秒間動かなかった。

支持率が低下し、孤立を深めている中で、首相は精神と肉体の限界に達している様子だ。

首相は孤独な闘いを続けており、在職日数で歴代10位に入ることを目標としているが、そのためには疲労困憊でも「悪あがき」を続けている。

二階俊博元幹事長も政界引退を考え始めており、次の選挙前に辞職して後継者を立てる可能性もある。

首相は延命に奔走しているが、国民への影響がその先に待っていることに気づいていないようだ。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治において、岸田首相や自民党に対する不信感や批判が強く表明されている。

岸田首相の在任日数や政治姿勢に対する疑問や批判、さらに世襲議員や政治家のあり方に関する意見も多く見られる。

国民からの支持を得られず、政治家や政党に対する信頼が揺らぐ中、次の指導者に何か変化が起こるべきという声も挙がっている。

政治のあり方や将来に対する不安や疑問が広く社会に存在していることが伺える。


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