堀江貴文氏が激怒「売上10分の1に」SNSの「投資詐欺広告」で二次被害「僕の会社の広告まで表示されなくなった」

デイリースポーツ 3/10(日) 17:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/535d49d99ff48cdc1e1ab8909de20778416f38e5

記事(要約)
実業家の堀江貴文氏は、自身の名前や写真を使った投資詐欺の広告がSNSに掲載されていることに憤り、「Meta社に消すように申請してきたが、ポンコツAIだからか無視されている」と指摘した。

さらに、自身の本物の広告も表示されなくなり、売り上げが激減していることに不満を述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 最近のSNSでは、詐欺広告や詐欺的な広告が問題視されており、特にFacebookを中心に多くのユーザーが広告を不快に感じている様子がうかがえます。

特に、有名人を利用した投資関連の広告や、不審な広告が多く目立っており、これに対するユーザーの不信感や不満が高まっています。

一方で、AIを活用して詐欺広告を排除しようとする取り組みも行われていますが、その効果や信頼性についてはまだ疑問が残る点も指摘されています。

また、個人情報漏洩などに対する法的罰則の不徹底や、外資企業の対応に対する不満も見られる一方で、SNSを利用しない選択や現実世界に目を向ける声もみられます。

一部のコメントでは、堀江さんや他の有名人に対する批判的な意見も見られ、様々な意見や感情が交錯していることが窺えます。



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