「サンジャポ」成田悠輔氏「ろくでもない昭和が生き残っている」自民若手議員の“不適切会合”バッサリ ダンサーに口移しでチップ
デイリースポーツ 3/10(日) 12:33 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/59616730330cd24aa10ab9fb00262916fc803694
記事(要約)
経済学者の成田悠輔氏がTBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、自民党若手議員が行った不適切な懇親会について批判した。
懇親会では露出の多い衣装を着たダンサーが登場し、参加者が口移しでチップを渡す場面もあったと報じられた。
成田氏は、会を主催した自民党和歌山県連の青年局長が「ダンサーをお招きした」などと釈明する姿に失笑し、「ろくでもない昭和の感じ」と批判した。
彼は議員たちにも水着でダンスすることを提案し、スタジオの笑いを誘った。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
最近の政治家の問題行動に対する批判や非難のコメントには、昭和時代を持ち出して批判する傾向が見られます。
一部では自民党に対する批判が多く、特に若手議員に対して厳しい意見が寄せられています。
また、昭和に対する批判と現代の政治や社会の問題との結びつきが議論されています。
一方で、若者への投票や自らの行動について考える声もあり、選挙参加や政治への関心を呼びかけるコメントも見られました。
さまざまな意見が寄せられており、議論の幅広さが伺えます。