東国原英夫氏 自民不適切懇親会でダンサーを“記憶では触っていない”青年局長の発言に「便利な言葉」

スポニチアネックス 3/11(月) 8:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/32cdda8b12c644cce148da038fdcb2789d65cfc1

記事(要約)
元宮崎県知事で衆院議員を務めた東国原英夫氏が、自民党和歌山県連の会合に露出の多い衣装の女性ダンサーを複数招いたことについてコメントした。

会合には30〜40人の国会議員や近畿ブロックの地方議員が参加し、ダンサー5人が出演。

ダンサーにチップを渡す参加者もいたが、青年局の藤原局長と中曽根局長代理が辞任。

藤原氏はダンサーの体を触ったかどうかについて、「触っていない」と否定。

東国原氏は藤原氏の発言について厳しいコメントをし、触られたダンサーがいるなら証言や客観的証拠が必要だと述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党所属の議員たちが懇親会などで起こした不祥事に対する批判が多数ありました。

彼らの言い訳や記憶力の曖昧さ、公費の使用に対する疑問、そして政治家としての責任について国民から指摘されています。

特に、不祥事に対する誠実でない対応や逃げ回る言い訳に対する批判が多く見られました。

こうした行動や姿勢に対して、国民の失望や批判が噴出している様子がうかがえます。



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