自民醜聞議員は「記憶ない」が常套句…和歌山“破廉恥パーティー”青年局の釈明に怒り収まらず

日刊ゲンダイDIGITAL 3/11(月) 14:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0515ceaaeb97b5771b7e0b57aa889409d04043cb

記事(要約)
共同通信社の全国電話世論調査によると、岸田内閣の支持率が20.1%で、前回調査より4.4ポイント下がり過去最低になった。

自民党の幹部が裏金事件について説明責任を果たしていないという回答が91.4%もある。

これに加えて、自民党の懇親会を巡るスキャンダルが引き起こされ、ネット上では批判が相次いでいる。

青年局の局長代理などが釈明しているが、一部では信用されていない。

岸田首相の政治刷新の目標には程遠い状況だ。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党の不祥事を巡る議論は、ひどい問題行動に対する厳しい批判や不快感が表明されています。

特に、記憶喪失を訴えることが当たり前となり、責任を回避する態度が見られることに対して批判が強まっています。

自民党議員の態度や言動に対して、国民からの不信感や怒りが募っており、解散総選挙や政権交代など、大きな変革を求める声も多く挙がっています。

また、自民党に対する不信感や批判から、今後の政治への期待や議員に対する要求が高まっている様子が伺えます。


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