田崎史郎氏 自民不適切懇親会出席の藤原&中曽根議員「将来期待の2人。居合わせたのは偶然なんですが…」
スポニチアネックス 3/11(月) 14:57 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0937f770e5efc78b340d0d46be56cca973e57e28
記事(要約)
青年局の藤原崇局長と中曽根康隆局長代理が主催した会合に、露出の多い衣装の女性ダンサーが複数招かれるという問題が発生。
懇親会ではダンサーに口移しでチップを渡す参加者もいたとされ、藤原氏と中曽根氏は役職を辞任した。
ダンサーの体に触ったかどうかについて、藤原氏は否定している。
主催者は「多様性の重要性を問題提起しようと思った」と釈明。
会合には30~40人が参加し、女性ダンサー5人がいた。
政治ジャーナリストの田崎氏は藤原氏と中曽根氏に高い期待を寄せ、なぜその場にとどまったのか疑問を投げかけた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
複数のコメントを通して、自民党議員が懇親会やイベントに参加していたことに対する批判や疑問が示されています。
田崎氏に対しては、自民党寄りの発言や擁護が続けられることに対する不快感や信用の欠如が見られます。
若手議員に対しては、批判や不信感が向けられ、政治家としての資質や道徳観に疑問を抱く声も多くあります。
一部のコメントでは、自民党や議員の行動に対する厳しい指摘や不満が表明されており、民意や国民の信頼を重視する姿勢の必要性が訴えられています。